【2019年4月21日 大野城訪問レポート】
ざっくりした地図
ざっくりした地図
 9時57分、県民の森入口に到着。 ここを大野城訪問のスタート地点とする。
 中に進むと、「県民の森概略図」があった。 本当に概略で、使い物にならない。 広範囲に見どころが分散しているようだが、山中に分け入る感じなので、しっかりした地図や道案内がなければ怖くて行けない。
県民の森センター
県民の森センター
 10時3分、センター着。 百名城スタンプをゲット。 センターに周辺地図が2種類置いてあった。 両方とももらったが、どっちの地図でも道に迷いそうな不安を払拭できず、北側の見どころへ行くのは止めにした。 大宰府政庁跡へ通じる山道にトライして、道沿いの鏡池と大石垣だけ見ていくことにする。
大野城跡地図看板
大野城跡地図看板
 センターを背に右方向に進む。 大野城跡地図が所々にあるが、土地勘のない人間には全く頼りにならないものばなかり。 周辺を歩くと地図上の道なのか、地図に載っていない脇道なのか確信がもてない。 もっと道案内の看板を充実させてもらわないと、よそ者には厳しい・・・いままで行った百名城の中で「冷遇」度が一番。
 山の中に入ったところで鏡池の方向を案内する標識を見て、そちらに進んだ。 方向だけで距離が判らないので、通り越したのかまだなのかの判断も出来ない。 結局、池らしいものは見つけられず、降り返して標識のところに戻ってきた。 この間で10分程、時間を無駄にしている。 観音寺城も山中だったけれど一本道だったから何の不安もなかったが、ここは分かれ道が多すぎる。 もっと標識を充実させてという思いが強まるばかり。
大石垣
大石垣
 鏡池を諦めて、大石垣の方向の標識に従って進む。 なかなか大石垣に着かないと思っていたところ、私が降りている道を登ってきた人がいて、思わず大石垣はこの道でいいのか尋ねた。 50mほど先だと親切に教えてくれたので、ついでに大宰府政庁跡方面に降りる道は迷う心配がないかも尋ねた。 一本道だから全く心配ないとの回答をもらい、このまま進むことを決断できた。
 10時35分、大石垣に到着。 修復作業を説明する掲示が石垣下側にあった。 平安の頃の築城ということで、戦国時代のお城とはやはり違う。 無駄に広範囲な城割りだと思う。 5kmもの山道を登ったのに感動もない最悪の城訪問はここで終わり。

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