【旅日記:2024年11月7日(木)】
柏市 → 岡山市 → 宇和島市
5時47分、柏駅南口に着いた。
柏駅まであと3分というあたりで、折りたたみ傘を持ってくるのを忘れたことに気が付いた。
今日から4日間、雨が降らないことを切に願う。
今日の天気は上々。
まだ日の出前だけど、明るくなり始めた空に雲は見当たらない。
柏駅3番ホームに下りて5時57分発の品川行き電車の到着を待つ。 弱い風が吹いていて、これがけっこう冷たい。 早朝だけと、電車を待つ人は徐々に増えてくる。 電車が来て、5時58分に発車。 先頭車両に乗車。奥から出てきた電車なので、座席は全部埋まっている。 しかし、座席前のつり革は余裕で確保できた。 6時6分、松戸駅に停車して発車。 座席前のつり革がほぼ埋まった。
6時13分、荒川の鉄橋を渡っている時に日の出が見えた。
急いで写真を取ったら、ピンボケだった。
でも、縁起物として掲載しておく。
6時15分、北千住に停車して発車。
6時18分、南千住発車 6時20分、三河島発車 6時23分、日暮里発車 6時26分、上野駅8番ホームに停車。 上野~東京間は5分位なんだけど、ここで乗務員交代とかして発車は6時29分。 長い待ち時間だけど、山手や京浜東北に乗り換えて行くより僅かに早い。 6時34分、東京駅10番線に停車。 ここで下車。 新幹線の長旅に備えトイレに立ち寄ってから乗換改札へ向かう。 朝早いのに、駅構内の人出は多い。 モザイクかけがたいへんだと思いながら、新幹線のりかえ改札の写真を撮影。 6時40分、のりかえ改札を通過。
前もって「のぞみ7号」に乗ることは決めていたが、何番線に行けばよいのかは改札通過後に電光掲示板で調べた。
18番線であることを知り、6時43分、ホームに上がる。
発車まで10分を切っており、当然ながら電車は18番ホームに止まっていた。
買っている特急券は自由席。
先頭から3両が自由席なのでホームの端っこまで移動。
6時46分、2号車に乗車。
富士山を見たくて、進行方向右側の窓側席を狙う。
希望の席はほとんど埋まっていたけれど、かろうじて空いていた17Eに座れた。
6時51分、定刻で発車。
新幹線の線路は在来線より少し高い位置なので、いつも見ている線路沿いの景色とはちょいと違う気分。
6時56分、品川停車。
6時58分発。
7時ちょうど、富士山が見えた。 まだ都内、遠くて小さい。 間近で大きく見えることへの期待が進むほどに膨らむ。 7時8分、新横浜停車。 7時10分発車。 7時22分、小田原通過。 富士山の全景が近い感じで見えてきた。 7時26分、熱海通過。 このあたりはトンネル続き。 7時30分、三島通過。 青空に変わりはないが、地平線あたりに雲がかかり始めた。 7時35分、新富士通過。 富士山方向がすっかり雲に覆われ、全く見えない。 富士川と富士山の写真が撮れたら最高なんだけれど、今日も希望叶わず。
それでも諦めきれず、窓に張り付いて後ろ側の景色を見ていたら再び富士山が見えた。
離れたら見えるということは低い雲に隠されていたということか。
直後の7時42分、静岡通過。
富士山ポイントが過ぎたところで、パソコン作業にとりかかる。 新幹線フリーWiFiにつなぐのに5分位かかった。 パソコン画面を見ている間は、通過駅を知らせる電光掲示には視線を向けられない。 8時25分、名古屋停車。 8時27分発車。 9時ちょうど、京都駅停車。 9時2分発車。 9時15分、新大阪停車。 9時18分に発車。 ここでパソコン作業は終りにした。 9時30分、新神戸停車。 9時31分発車。 9時46分、姫路停車。 外国人が列をなして降りていく。 こんなに訪日客が乗っていたんだと思う。 日本人とは違う顔立ちで外国人と簡単に判別できるわけで、この列は西洋人が多い。 西洋人に人気の観光地はオシャレなところと感じる価値観が染み着いている・・・昭和に育った日本人は濃淡の個人差はあるにしろ西洋コンプレックスを抱えているのではないだろうか。 9時47分、姫路発。 直後に姫路城の写真を撮影。
9時50分荷物をまとめて席を立つ。
3号車後方の男子トイレを利用した後、3号車後方のデッキで岡山到着を待つ。
10時5分、岡山駅22番線に停車してここで下車。 人が案外多くて、ホームや改札の写真を取るタイミング待ちが長くなり、10時11分にやっと新幹線改札を抜けた。 改札を出て右・左どっちに行けばよいかと思った時に「←後楽園口」の案内が目に入り迷わず進めた。
今日は宇和島まで移動する予定なので、岡山はまだまだ道半ば。
岡山城を早く済ませて戻って後を楽にしたいという気持ちが行動を急がせる。
けど、岡山城に通じる大通りがどれかは駅舎を出てすぐに目星がついたけれど、どうやってその道に出るのかはすぐにわからず。
まっすぐ行ける横断歩道はなさそう・・・地下道かと気が付くまでに数分かかる始末。
10時18分高島屋まで進み、城への大通りを歩き始めた。
路面電車も走る大通りをひたすら歩く。
15分ほどで大通りの終端まで行きついた。
その先は公園。
後楽園に通じる「月見橋」が見えた所まで来たところでやっと歩き終りが近いことを実感した。
10時40分、お城の入口に到着。 岡山城訪問のレポートはこちらをご覧ください。 11時46分、岡山城を後にして来た道を戻る。 12時ちょうど、途中のスーパーに立ち寄りお昼の弁当を調達。 5分程で退店。
12時17分、岡山駅東口に到着。
12時20分に在来線改札を抜けた。
乗る電車は松山行き特急「しおかぜ」11号。
12時23分、6番線に上がる。
電車が止まっていてすぐに乗車。
後ろの2両4号車と5号車が自由席。
4号車の10Dに着席。
新幹線が遅れていて、それからの乗換え待ちのため出発を遅らせるとの車内アナウンスがあった。 12時40分、定刻から5分遅れで発車。 走り始めた直後に弁当を食べ始める。 買ったのは「のり弁当」。 ふたを空けて、ご飯に乗っているおかずを寄せてたらきざみ海苔が見えた。 報道で使われる「のり弁当」とは、真っ黒に塗りつぶされて公開される文書。 ご飯の上に海苔を乗せて真っ黒になっているからそう言われるのだが、この「のり弁当」はきざみ海苔がパラパラかかっている程度でご飯が丸見え。 海苔がかかっているから嘘ではないのだろうが、思った「のり弁」じゃなかったことによる騙された感が残る。 12時58分、児島に停車。 その少し前に弁当は食べ終わっていた。 児島駅からは瀬戸内海が見える。 ここでJR四国の乗務員に交代。
12時29分、児島発車。
13時1分、瀬戸大橋を渡り始めた。
晴れた日の海は綺麗。
車窓に釘付け。
13時9分、自動車道と分かれ瀬戸大橋終了。
13時11分、宇多津停車。 高松から来る「いしづち」11号を待って連結して、13時15分に発車。 13時19分、丸亀停車。 「丸亀」と聞けば「丸亀うどん」を真っ先に連想したけれど、停車中に「そう言えばここへ城を見に来たな」と思い出した。 13時23分、多度津停車。 宇多津-丸亀-多度津の停車間隔は4分しかなく普通列車並み。 13時39分、観音寺停車。 多度津からは15分位走り続けた。 やっぱりこれくらい走り続けてくれないと特急料金を取られることに納得出来ない。 普段通勤で使っている特急料金不要の快速電車は柏-松戸-北千住の駅間を8分位ずつ走り続ける。 それ以上走り続けるものでなければ特急とは認めたくない。 13時49分、川之江停車。 13時55分、伊予三島停車。 ここで反対方向に行く電車とすれ違い。 単線は面倒くさい。 こちらの電車は始発駅で5分遅れだったし、すれ違う電車も少し遅れているようで、この時点で3分遅れというアナウンスがあった。 14時14分、新居浜停車。 14時19分、伊予西条停車 14時24分、駅じゃない何もない所で停車。 すれ違い電車待ちの停車とのこと。 すれ違い電車が通過した直後、14時27分に発車。 14時33分、壬生川(にうがわ)停車 14時45分、今治停車。 14時55分、大西で反対方向へ行く電車とすれ違いのための停車。 この時点で7分遅れになっているというアナウンスがあった。
今治を出た直後に、トイレを済ませておいた。
この電車には男子用のトイレが備えられていた。
松山到着前に宇和島方面の乗換案内があった。 定刻で走っていれば10分の余裕があるのに、7分遅れのままで3分で乗り換えなければならず急いで乗り換えろと言っている。 まあ、乗換える電車は反対ホームに止まっているというから無理なことは求めていない。 15時24分、松山駅1番ホームに到着。 反対の2番線に電車が止まっているけど、まだ車内清掃中で乗車口前に乗る人が並んでいた。 特急宇和海(うわかい)というけれど、たった2両の編成。 いしづちが何両編成なのか知らないが、しおかぜだけでも5両。 松山より先に乗り換えていく人は多くないようで、宇和海乗車の列はそんなに長くはならず。 自分は先頭1号車の乗車口に並ぶ。 ドアが開いて乗車して、席に座ったら1分ほどで発車した。 15時27分定刻発車。 1号車の1~5列までが指定席で、それ以外の席は自由席。 自分は8A席に座った。 15時35分、伊予市停車。 松山から伊予市の駅間は建物が切れることなく続いていた。 松山駅に着くまでは直前まで田園だった。 伊予市方向に開けているんだなと思ったのもつかの間、伊予市を発車した直後に田園に戻った。 15時43分頃にはトンネルが続く地帯に差し掛かった。 トンネルに入ったときに電車の走行音がうるさいと思った。 聞けば、モーター音じゃない・・・デーゼルエンジンじゃないか。 ギロギロギロ…という独特の音、加速するときにこの音が一段と高くなると「頑張ってるな~」と応援してしまう。 鉄道の車両を「電車」と言うようになって久しい。 田舎で暮らしているころは「汽車」と言っていたが、もはや死語だろう。 デーゼル車両は何といえばよいのだろう・・・考えて浮かんだのは「列車」。 2両は、かろうじて「列車」だが、1両で走っているのは本当に何と言えばよいのやら。 15時51分、内子停車 16時2分、伊予大洲停車。 発車直後に、伊予大洲城の天守が見えた。 なかなか立派な風貌を見て、明日の訪問が楽しみになった。 16時14分、八幡浜停車 16時24分、伊予石城(いわき)停車。 反対方向に向かう列車のすれ違い待ちをして14時27分に発車。 16時31分、卯之町停車。 16時42分、伊予吉田停車。 16時51分、宇和島駅1番ホームに到着。
駅舎の写真を撮ってホテルに直行。
駅の真ん前、すぐに見えると思ったが、外壁工事のシートに覆われている建物に「これか?」と思いながら近づいて「やっぱりこれだった」と判明する始末。
16時59分、チェックイン完了。
403号室がアサインされていた。
一休みしたあと、ホテルのWi-Fiにパソコンを接続してホテル近くのスーパーマーケットをチェック。 17時30分、夕食を買いに部屋を出る。 外に出ると、日が沈んだ後だった。 南国の街路樹が暗闇に包まれている風景が、「遠くまできたな~~」と漂流感を増幅する。
ホテルから5分程で、フジ宇和島店に到着。
千葉では聞いたこともないスーパー店名。
入口に宇和島産みかん(5個入り)が置いてあり、つい買ってしまった。
他に、晩酌の焼酎ハイボール缶、つまみの惣菜、夕食の弁当、明日朝用の食パンとそれに挟むハム、サラダ等を購入。
18時10分、部屋に帰り着いた。 入浴を済ませ、18時50分から晩酌と夕食。 みかんも1個食べた。 早生種で色は青かったし、皮をむいている間に汁がこぼれるほど水分が多かったけれど、とても甘くてうまかった。 夕食の後はテレビを見ながら、今日撮った写真の一部をWeb掲載用に編集する作業をして、零時前に就寝。 |
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